香港出張 後編-2(最後です。)
香港2日目の午後。
今回、イマイさんのイラストで
cannon expo香港のデザインをしてくださった
communion W のオフィスへ向かう。
きっとおしゃれなオフィスなんだろうなと
思っていましたが予想以上のかっこよさ。
ボスの登場を待つ間、
Timothyさんがcommunion Wの仕事を色々と見せてくれました。
NIKEのヴィジュアルブックでも、日本のイラストレーター、
平松昭子さん、土屋尚武さんなどを起用されていて、
イラストを発注する際は、香港のイラストレーターではなく、
海外のイラストレーターに発注することがほとんどとのこと。
Timothyさんいわく、香港にはいいイラストレーターが
ほとんどいなくて、イラストレーターとして食べることが
出来ている人も一握りだそうです。
イラストレーターを探すのは書店が多いそう。
今回の仕事も、iLLUSTRATiON BOOK PRO をpageoneという
デザイン書を中心に扱う書店で買ってくれてイマイさんを
見つけてくれたそうです!
上のフロアーにあるミーティングルームに移動し
しばらくするとボスのJoelさんが登場!
やはり迫力あります。
Joelさんの友達、日本語を喋れるということで
日本でタレントをされていた
チューヤンさんも連れて来てくれてびっくりでした。
一番左がJoelさん、その右がチューヤンさん。
Joelさんはかなりの日本のカルチャー好きで、
アンダーカバーの高橋盾さんの写真集をcommunion Wから
出版していたりして、日本には何度も訪れているそう。
チューヤンさんは、香港でラジオのパーソナリティと
クリエイティブディレクターをしているとのこと。
今でもイラストを描いていて、
iLLUSTRATiON BOOK PROにも興味津々で、
次号に掲載してほしい!と何度も言ってくれていました。
(実現するかもです。)
日本から持って来た青木さんの Flash作品や、
J/e/tの作品集などをcommunion Wのみんなに見て頂きました。
香港での日本のイラスト進出について、
Joelさんに意見を聞いたところ、かなりウケると思うけど、
香港は狭いので、香港を入口にして中国の市場を狙ったほうが
良いのでは?とアドバイスを頂きました。
中国では著作権の管理が出来ないのでは?と質問すると、
中国にはインターナショナルな広告代理店がだくさん進出しているので、
彼らと一緒に仕事をすれば問題ないと思うよ、とのことでした。
なるほど、です。
JoelさんがつくったCM作品もたくさん見せて頂きましたが、
かなりのクオリティ。香港で1、2を争う制作会社だと思います。
H.Pが無いのが残念。
(香港はインフラは充実しているのにコンテンツのほうはあまり進んでないようです。)
最後にここでもみんなで記念撮影。
Joelさんがこの後、食事に行こうと何度も誘ってくれて嬉しかったのですが、
この仕事をコーディネートしてくれたBonnieさん達と先約があった為、
次回は必ず行きましょう!と約束しここでお別れ。
Bonnieさん達と待ち合わせ、
香港の下町を案内してくれるとのことで
女人街(ロイヤンガイ)にある店の半分は屋台になっている食堂へ。
上の写真はBonnieさん。とにかくオープンで明るくて元気。
Bonnieさんは、現在、香港のディズニーランドのマーケティング部で
働いていて、同僚のKeffさんと一緒に来てくれました。
下の写真はKeffさん。元ディズニーランドのパフォーマー。男前です。
きっと僕らだけでは、まず来れなかったような
地元のお店に連れて来てもらい感激。
まさに香港な味で、魚介類から香港ソーセージまで色々頼んでくれて、
このお店もまた最高に美味しかったです!!
食べた後は夜のマーケットを散策。
香港でお会いしたみなさん、本当に親切で、
手厚いおもてなしをして頂きました。
たった2日間でしたが、みなさんのおかげで香港を堪能できました。
色んな可能性も感じたし、ヒントも頂けたので必ず次に繋げます。
思い残すこと無く、日本へ帰って来ましたが、
案の定、2Kg以上太ってました…
香港、ハマリそうです。