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2007年12月19日

香港出張 後編-1

香港2日目。
ガイドをしてくださった竹原(Teki-Chan)さんが仕事のため、
この日は僕らだけで行動。


まずは飲茶を食べようと探してはみたものの、
ガイドを失った僕らはさまようこと約30分。
結局、飲茶にはたどり着けずじまい。


お腹の空き具合も限界に近づいたころ、
美味しそうな雰囲気の食堂を見つけたので入ってみると、
壁には「蛇足120年!!」と書かれた紹介記事が…。


しまった…と一瞬思いましたが、メニューを良く見ると
普通のメニューもあるようなので頼んでみることにしました。



これは麻婆茄子?土鍋でジュウジュウ音をたてながら登場。
あっと言う間にたいらげる。



この焼豚にもやられました。
焼豚の底にはピーナッツが敷かれていて芸も細かいです。



あまりの美味しさに追加、追加で
また歯止めが効かず明らかに食べ過ぎ状態に。



下の写真は香港のビジネス街のランチ風景。


食事を堪能した後は、香港でデザイン会社を立ち上げ、
成功されている高橋デザインの高橋さんとお会いする為、
事務所を訪ねました。


高橋さんは、23才の時にたまたま訪れた香港のエネルギーに可能性を感じ、
香港に移住し会社を立ち上げることを決めたそうです。


最初は名刺のデザインを受注することから始め、信頼を得て徐々に広げていくと同時に、
日本で流行っていたクーポンマガジンが香港には当時未だ無かったことに着目し、
好好味(ホーホーメイ)
というクーポンマガジンの発行を始めました。


香港人は想像通りクーポンが好きで、好好味は大成功を収めたそうです。


見知らぬ土地、香港で、文化も商慣習も分からない状態から初めて、
ここまでの状態にするのは、自分が日本で会社を立ち上げた経験から想像しても
本当に並々ならぬ努力とビジネスセンスがないと出来ないことだと感服しました。


1時間程、お互いの仕事に関する話をさせて頂く中で、
高橋さんとは何か通ずるものを感じ、きっと再会し、
何かこの先ご一緒できると思いました。


香港でイラストに関するビジネスを広げる可能性について
高橋さんの意見をお聞きしたところ、
やはり香港の人は日本の文化に非常に傾倒しているし、
珍しさもあってかなり可能性はあると思うとのことでした。


高橋さんの仕事のなかでも、ぜひPICTのイラストを
提案させてくださいと仰って頂き感激です。


高橋さんの事務所を後にし、前の日に約束した
Communion W の事務所へ向かいました。


香港編、2回で終わるつもりだったのですが、
終わらないので次回に続きます!
いよいよ、Communion W のボスとのご対面です。
そしてサプライズなゲストも登場です。


2007年12月10日

香港出張 前編

香港出張に行ってきました。
3日間という強行スケジュールながら、
現地でお会いした方々のおかげで、
かなり充実した旅に。


空港からホテルに車で向かう途中、
香港市内にちょうど入ろうとした時に
イマイさんのイラストが大きく入った
Canon Expo 2007の巨大看板がいきなり目の前に!
テンションあがります。

そして、市内に入るとまたまた別の巨大看板が!
香港でもきっと最大級なビルボードです。

ホテルに着くと、すぐに今回の仕事を香港でコーディネートしてくださった
香港人と日本人のハーフでらっしゃる竹原さん(TekiChanさん)が
迎えに着てくれて、そのままCanon Expoの会場に。
会場に向かう人みんなが、
イマイさんのイラストが入った招待状を持って入口へと向かってるのを見て
さらにテンションがあがる一行。

写真左がイマイさん、真ん中が竹原さん。

会場は中ににアイススケート場が設けられフィギュアのショーがあったりと、
とにかく大掛かり。

夜はこの仕事を手がけたcommunion Wの方々が食事に案内してくださる
とのことだったので、そのまま竹原さんと一緒に合流。


ちょうど蟹のシーズンなので蟹を食べようということで、
頼んでくださったのが、この大間蟹(=上海蟹)!
ミソが卵の黄身みたいに超濃厚!

北京ダックまるごと。今見てもヨダレが。。

上の写真は北京ダックを包んでくれる、
今回のCanon Expo、アートディレクターのTimothyさん。
彼は東京のWIDEN+KENNEDYに研修で2年いたこともあるそうです。
彼いわく、香港のイラストは全然良くなくて、
いつも香港以外のイラストレーターに頼んでいるとのこと。
日本のイラストレーターにも他でも何度かNIKEの仕事などで
依頼したことがあるそう。

日本のイラストは可愛い雰囲気のイラストが多いね、と仰ってました。
欧米の方には良く、そう言われますが、やはりそういう認識なんですね。

香港でも最新の電気製品に興味津々な青木さん
情報収集を怠りません?
Timothyさんの携帯が欲しいご様子。

限界まで食べた後は、香港の金融街、中環(セントラル)のバーへ。
話題は日本のマンガ談義に。

次の日にオフィスに訪ねる約束をし、Timothyさんたちと別れた後、
夜の香港の街を散策。
大変お世話になった竹原さんともここでお別れ。日本での再会を約束!


まさにブレードランナーな気分に浸った後はホテルで即熟睡!
紹興酒がききました。。



あまりにも色々なことがあったので、次回に続きます!
サプライズな出会いがあったり、もっと濃い旅になっていきます。


2007年12月06日

pict galleryがファッションショーの会場に!

YOCO(永宮陽子)さんによる個展「En Plein Air」がpict galleryにて開催中。

ロンドンでYOCOのエージェントを担当してくれているDUTCH UNCLEの矢部さんが
日本にいた頃、ファッションショーの演出の仕事をしていたコネクションで、
9月に東京で行われた「Japan Fashion Week」のバックステージにYOCOが入らせてもらい、
スケッチをした作品を今回の個展で展示しています。


写真は壁一面に飾るスケッチを選ぶYOCOさん。
今回のいちばんの見所のひとつ、ライブスケッチを額装もせずにテープでぺたぺた大量に展示。
スケッチしたままの作品を見ることができます。

今回、YOCOさんが描いたショーは、
YUMA KOSHINO、KINO、NORIKO FUKUSHIMA、THD La maisonの4ブランド。

展示は12/14(金)までですが、
12/7(金)、8(土)はYOCOさんも在廊しているのでぜひ見に来てください。

最近は海外での活動がメインとなっているYOCOの躍動感あふれるライブスケッチと
ドローイング。これだけのクオリティの個展を見れるのは本当に稀だと思います。