イラストを描きながら時々思うことがある。
<距離感>と<ストーリー性>ってすごく密接してる。

目そのものよりも、目線や見つめるモノまでの距離。
指そのものよりも、指先が何かに届くまでの距離。
人と人の距離。人とテーブルまでの距離。
何かをしちゃってるシーンよりも、何かをしようとしているシーン。

物理的な距離でも、心の距離でも、時間の距離でも。
それが近くても遠くても、なにかしらの距離感があるところにストーリーはある気がします。

そんな距離を一枚の絵で表現しようとした場合、さて自分はどうしたものか。
結論。描かないでおくのが一番。
単色ヌリツブシ。目線の先にあるモノは容赦なくトリミングかフレームアウト。
イラストレーターなのに描かない・・・って、もしかして職場放棄?
でも距離って空気だしブランクでしょ。描きようがない。

などと思いつつ、背景絵がヘタなだけだったり(恥)。
自分のヘタな背景絵よりもBGMを流そうよ。
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