永宮陽子の表現する女性はファッション、流行をベースにしながらも、その枠にとらわれることはなく無理のない自然体で描かれる。 レトロスペクティブ・モダニスト山田ノブオの60'S−70'Sテイストのモードイラスト。ストイックなラインとサイケデリックのコンポジット。 非日常的な、ひずんだ空間がイマイヤスフミの描く世界。その不思議な世界を愛くるしくも憎らしいキャラクターがところ狭しと暴れ回る。
石坂しづかの描く北欧の風景、人。日常の風景の中に溶け込むデザインを捉える彼女。その作品はまるで外国の絵本を思わせる。 藤山なおみと久保よしみの二人組ユニット、チャルカ。「あの瞬間にまた出会えるなら・・」と彼女たちは旅に出てシャッターを押し続る。 「かわいい」をコンセプトに小田切竜太郎の作品はアンダーグラウンドからメジャーへ、国内から海外へとボーダレスに駆け抜ける。
福田透のアートアニメ“loco motion”。「見てみたいもの」が次々と浮かび連鎖していくメージはアニメーションというカタチで具現化されていく。 奈路道程が表現するのは人や街との関わり合いのなかで、自分で見て、聞いて、感じたもの。さらに実際に手を動かし、失敗したり思い通りに描けたりしながら、一枚の絵として完成させていく。 ナイアガラ、デンバー、サ
ンフランシスコ、忘れられ
ない思い出を残しながら車
で旅するひとつのファミリ
ー。そしてゆっくりと過ぎていく時間。ミヤジマヒロコの“FAMIRY TOUR 1969”。