| アートなんてただの息抜きでいい!チャンキー松本の絵はそう訴えかけます。彼の絵を前に難しく、シリアスに考えようととすればするほど、きっと強くそう訴えかけてくるでしょう。そして彼が身近な天才と呼ぶ、妻いぬんこの絵はアンダーグラウンドへと向かおうとする本人の潜在意識とは裏腹にメジャー感を漂わし、ポカーンと力の抜けた感覚で人を魅了します。 彼らは個展を開いたり、あるいはミュージシャンとしてステージに立つこともあります。たとえ絵や音楽に興味がない人がオーディエンスとして彼らの作品に対峙した時にでも、素通りできない魅力、明解なエンターテイメント性により釘付けにしてしまい、彼らとの一体感を生み出すのです。そして、そこから生まれるある特異な絶頂感だけが、ライブや個展、テレビ出演などなど彼らの幅広い活動の唯一の共通点として存在し、彼らをひも解く手がかりになるのでは・・・・・などと考えていると、またチャンキー氏の絵から「考えるな!息抜きしろ!」との声が聞こえてきそうなので、この辺で筆を置く事にします。が、最後に一言。こんなにライブが面白いアーティストを他に知りません!渾沌とした現代をグルグルと疾走するふたりを生で体験してください。(informationをチェック!) |
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| 本名 松本弘三 1967年香川県生まれ 神戸芦屋芸術学院グラフィック科卒業 ゲーム会社カプコン入社 キャラクター制作に携わる。その後、広告会社大阪アートディレクターズを経て95年よりフリーイラストレーターとして独立。 現在、朝日新聞夕刊連載「チチ松村のクラゲ問答」イラスト他、雑誌・広告・音楽、その他様々な分野で独特のセンスと持ち前の強烈なキャラクターで活躍中のマルチアーティスト。 2001年の個展は美術手帖他、朝日新聞や関西の全ての雑誌に大きく取り上げられ、アーティストとしての評価も高い。趣味はマラソンとお料理。 |
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| 大阪府東大阪市出身 嵯峨美術短期大学卒業 その頃からミニコミ誌や情報誌にアングラ4コマ漫画を描き始める。その後、印刷会社OLを経て95年よりフリーイラストレータ〜として現在、関西を中心に雑誌、新聞、テレビ等で活躍中。現在は旦那様のチャンキー松本とともに天満橋にイラスト事務所『青空亭』を設立し、大阪一仲良しアホ絵描き夫婦の噂も…。 最近は、いぬんこ雑貨として、まぬけ和雑貨制作もはじめ百貨店等で展示販売したりしている。旦那様のバンド『33』のグッズ制作も「ヨメハンズ」(嫁ハンズ)として制作販売中。 |
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